春の家族旅行では,京都へ。
1泊2日の日程で,初日はまず,京都太秦映画村。
子どもが小さかったらもっと喜んだろうなぁ。
それから隣の広隆寺。半跏思惟像の実物を見ることが出来ました。
さらに,嵐山へ。
まぁものすごい人でした。
歩道からも人があふれかえっている状況。平日行けば良いのでしょうが,そうもいきませんから。
その後いったんホテルに入って車を置いて,
予約しておいた「ダイニング セサミ」という居酒屋へ,イザ出発!
ただ,開店まで小一時間あるので,ビールを飲みに
京都駅前の「アサヒスーパードライ ルネサンス」という店に入りました。
よくあるビアレストランのようです。
お店の前の様子です。
5時過ぎでしたが,結構人が入っています。すでに禁煙席は一杯という状況で,
「喫煙席でも良いか」と聞かれて,どうしようかと思いました.。
まぁ、せっかくの機会ですし,長時間はいないので入店することに。
お店の人も気をつかってくれて,喫煙席の一番端っこにしてくれました。
席に着き,早速メニューを。
そこには大阪の「シーファー」で飲めなかった樽生発見!!
やったー。
「琥珀の時間」
データ
原料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ
度数:5%
スタイル:デュンケル
醸造所:アサヒビール
やっと本日1杯目がやってきました。
「少量生産だからできた、贅沢工程の生ビール。手間と時間を惜しみなく注いでつくられた、琥珀色のビールです。」
と紹介文が書いてある。
そのお味ですが,色合いからピルスナーよりコクのあるタイプかと思いましたが,
甘み・コクが前面に出てくる感じではありません。ほのかな甘みを感じます。
1杯目からたのんでゴクゴク飲める感じ,あっさりした味のビールです。
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レフ ブラウン 樽生 in 「バレルハウス」19-2
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